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神社からの”気”を通す家 視線や風の抜けを大切にした家

【設計】篠田元気建築設計事務所
    HP:http://designgenki.com
【構造】在来工法


過密する都内での家づくりではどのように景色や光、風を呼び込むかは住み心地を決める大切な要素です。
今回は隣地建物により南からの光や景観があまり期待できなかったのですが、北東側の神社境内に視界が抜けることが分かり、1階、2階とも境内側に出窓を設け景観や風通しを得られるプランとしました。2階ダイニング脇の出窓は木製カウンターをつなげることで自然の光で読書や書きものができるスペースとなりました。
北西側の玄関ポーチ上部は道路側に縦ルーバーを設けることでプライバシーを守りつつ風通しを確保、階段は木製スケルトンとするなど視線や風の抜けを大切にした家となりました。